プロボノプログラム
大企業異業種多職種×多世代×社会課題解決をコンセプトにしたプロボノ活動を通じて
個人の成長にとどまらない、所属組織の発展を促す学びの機会を体感する共創プログラム
プロボノプログラムとは
大企業異業種多職種×多世代×社会課題解決をコンセプトにしたプロボノ活動を通じて、個人の成長にとどまらない、
所属組織の発展を促す学びの機会を体感する共創プログラムです。
大企業に在籍する社員が、他社の社員と交じり合う形でチームを組み、ベンチャー企業が直面するリアルな経営課題に、
40日間真剣に向き合います。
POINT 01
社外メンバーとの共創を通じた価値観の揺らぎ体験
業界、職種、年代問わず、多様なビジネスパーソンが参加。自社とは異なる文化や風土、仕事の進め方をするメンバーとの共創を通じ、価値観の揺らぎを体感します。
POINT 02
共感力と自身の強み、チームワークを武器に、社会課題に挑む
ベンチャー企業が向き合う社会課題に取り組みます。自身のスキルの腕試しに加え、新たな知見に触れながら、共感を武器に様々なリアルな課題に挑みます。
POINT 03
活動を通じた変化、学びと気づきを増幅させるフォロー体制
中間ワークショップ、修了研修を通じ、プログラム参加の目的や変化にも向き合います。
講師との対話や、メンバー同士の発言からも、学びと気づきを得ることができます。
PROBLEM
社員育成について、このような課題を抱えていませんか？
社員育成について、
このような課題を
抱えていませんか？
01
社員のキャリア自律とセカンドキャリア支援ができていない
- 社員が自身のキャリアを主体的に設計し、自己成長を追求できる環境が整備できていない
- 社員が新たなキャリアパスを模索し、多様な経験を積む支援ができていない
02
社外連携力とプロジェクト推進力を強化したい
- 社外の関係者との協働に不安を感じている
- プロジェクトの推進力不足を感じている
03
リスキング施策の推進をしたいと考えている
- 社員のスキルが時代の変化に追いついていない
- 新しい技術や知識の習得に課題を感じている
04
リテンションマネジメント施策の強化の必要に迫られている
- 優秀な社員の離職が増加している
- 社員のモチベーション低下を感じている
SOLUTION
プロボノプログラムがこれらの課題を解決します
プロボノプログラムが
これらの課題を解決します
エッセンスのプロボノプログラムは、社員のキャリア自律、社外との協働力、リスキング、
リテンションマネジメントといった企業の人材育成課題に対し、実践的な解決策を提供します。
約40日間のプログラムを通じて、社員は多様な経験を積み、組織全体の成長に寄与します。
| 01 |
キャリアオーナーシップを促進
プログラムに参加することで、ベンチャー企業からフィードバックを受けることができます。自身のスキルや経験を再認識し、将来に向けた目標や新しい学びの重要性を認識し、交流から得られた刺激を媒介とした自己成長を促します。
| 02 |
多様性に富む組織におけるプロジェクト推進力の強化
他業界・異業種のビジネスパーソンと協働することで、社外とのコミュニケーション能力やプロジェクト推進力が向上します。多様な視点や新たな知見を得ることで、柔軟な対応力と問題解決能力が養われます。
| 03 |
既存研修のアウトプットの場にも最適
既存研修の学びの効果を実践的に試すアウトプットの場として最適。
学んだ知識を、リアルな課題に向き合い試すことで、研修の相乗効果を高めます。
| 04 |
体感するだけにとどまらない、変える、変わるをサポートするプログラム
プロボノ活動によって、自身の強み、自社の資産やリソースに気づく機会にも繋がります。
学びを自社でどう生かしていくかを考え、宣言し、実行に移すアクションを促します。
社員のキャリア自律を促し、組織全体の活性化を
お手伝いいたします
社員のキャリア自律を促し、
組織全体の活性化を
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お問い合わせください
プロボノについての詳しい情報は
こちらの資料よりご覧ください
MERIT
プロボノプログラム導入のメリット
プロボノプログラム導入の
メリット
キャリア自律、キャリア
オーナーシップのある
社員の増加
新しいチャレンジへの
前向きなマインドの醸成
オープンイノベーションの
きっかけ
シニア社員の活性化
SCHEDULE
活動スケジュールイメージ
STEP 1
法人お申込み
希望する受け入れ企業や参加人数に応じてお見積もりを作成します。その後、専用申込用紙にてお申込みください。
※受け入れ企業一覧については、基本的にお申し込み後の展開とさせていただいております。
STEP 2
社内エントリー
社内公募用の資料・チラシの提供と社内説明会を実施します。その後、専用エントリーシートにて参加者の確定を行います。
STEP 3
マッチングセミナー
プログラム開始前に、プロボノの概要説明が行われ、受け入れ企業各社のプレゼンテーションが実施されます。参加者は個別ブースで企業と対話し、活動内容を詳しく理解した上で、希望する企業を選択。各参加者の希望を集計し、適切なマッチングが行われます。
STEP 4
活動開始
受け入れ企業と参加者の希望、チームバランスを考慮してプロボノ先が決定されます。異業種のメンバーと混成チームを組み、平日夜や休日を活用してプロジェクトを進行します。
STEP 5
中間ワークショップ
活動の中間時点で、これまでの進捗を振り返り、後半に向けた目標や課題を明確にするワークショップを実施。チームごとに振り返りを行い、後半の挑戦について宣言することで、プロジェクトの質を高めます。
STEP 6
報告会
プロボノ活動の成果を発表する場として、活動報告会を開催。取り組み内容や成果を共有し、チームの学びを深めます。また、受入れ企業からのフィードバックを記載した実績証明書が発行されます。
STEP 7
修了ワークショップ
活動終了後、修了ワークショップで自身の経験を振り返り、価値観やキャリアに与えた影響を整理。プロボノで得た学びを本業にどう活かすかを議論し、今後のキャリア形成につなげます。これにより、個人の成長だけでなく、組織への還元も促進されます。
CASE STUDY
導入事例
- 導入事例
- 参加者インタビュー
- 受け入れ企業インタビュー
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