【他社留学オンライン勉強会】
「今、研究開発部門に「越境」が必要な理由 〜研究開発トップと考える越境からのイノベーション〜」
今回は、大手企業にて、いわゆる研究開発部門、イノベーション開発部門と言われる組織の現役トップと、元々そのような組織を率いており、現在は独立されそのような組織のメンターとして活躍されている方をお招きし、これからの研究開発部門の在り方や、先進的な組織が試みている取り組み、また、オープンイノベーションの必要性が叫ばれる中、とかくタコツボに入りがちと言われる研究職に、「越境学習」は効用があるのか?等々を実際の取り組みを元にざっくばらんにお話いただきます。
【ゲスト①】上田 宏幸 氏
カゴメ株式会社 執行役員 イノベーション本部長(研究機能)
2003~2009年のイタリアでの合弁PJにて事業立ち上げ(工場建設)の日方責任者として赴任。事業失敗を経験して帰国。事業開発室、経営企画室を経て2015年より「研究部門の変革」に模索中。2018年より現職。趣味はテニスと落語。
【ゲスト②】瀬川 秀樹 氏
クリエイブル代表
大企業や文科省/経産省プログラム等の新規事業のメンター(個人業)。元株式会社リコーにて新規事業開発センター副所長や未来技術総合研究センター長を歴任。シリコンバレーでのCVC立ち上げやインド農村部での活動など新しいことを既存枠を越えてやってきた。(今は個人業なので越境する境そのものがない) 。4コマ漫画作家でもある。
日時 | 2020年7月17日(金)17時~18時00分 (zoomにて開催します) |
対象 | ●大企業で研究開発職や新規事業開発に携わっている方 ●上記の方の人材育成に携わっている方や管理職の方 ●越境学習に興味がある方 ※お申込み後人数が多い場合は抽選になる場合がございます。 |
参加料 | 無料 |
※上記ページから申込みができない場合、下記アドレスまで直接お申込みください。
他社留学ラボ事務局 mk at essence.ne.jp ※「at」を「@」に変えてお送りください
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